友人がBlue Note Tokyoに行ってみたいということで、「MIKE STERN BAND featuring AKIRA JIMBO, DANNY WALSH & EDMOND GILMORE」と「LARRY CARLTON with special guest RICHARD BONA」を推薦してあげました。

かなりBONA推しだったのですが、YouTubeでチェックしたのかミュージックチャージが若干安かったせいか、Mike Sternの方に行ってみたいということで、お付き合いで久々にMike Sternのライヴに行くことになった訳です。

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G.W.にEAST MEETS WEST 2019で来日した際に観に行こうかと思ったのですが結局行かず、2016年6月以来になってしまいました。

約3年振りですね。

神保さんを観るのも久しぶりだし、2人の共演にも興味があったので丁度良かったです。



Mikeは全曲The Rolling Stonesの曲をやるって悪いジョークを言ってますが、反応してるのは神保さんだけ。(笑)
何だかMikeは以前も同じジョークを言ってませんでした?

リハーサルの模様もアップされてましたね。
ボクが観たステージではやらなかったTipatina'sもリハしてたんですね。

機材チェックですが、結構変わってました。
何と、BOSS DS-1がボードから外れてました。(大分前から外れているようですが・・・)

MS2

BOSS DS-1の代わりにBOSS DA-1が入り、新たにBOSS SD-1Wが追加されてました。
近年はBOSSのペダルをとっかえひっかえ試している状態なんですかね。

恐らくSD-1Wは常時掛けっぱなしのようでブースター的な使い方だと思われます。
もしかしたら怪我の影響があるのかなぁと思ったりして。

MS3

神保さんのセットは、キックに薔薇があしらわれてましたが、シャツも薔薇の柄でした。
この角度からだとシンバルで神保さんの顔が見えず残念。

Mikeは、2016年7月に自宅周辺で道を渡ろうとして躓き、両肘で地についたので両肩まで骨折したんですよね。JAZZ LIFEで一方を知った時には驚きました。

その事故で右腕の神経全般に致命的損傷を負ってしまい、筋を入れ替える手術をしたものの現在も右手の親指と人さし指を強く握れないため、ピックに両面テープを付けて対応してました。

ライブでも右手だけではピックの角度を調整できないので、演奏の合間に左手で右手のピックの角度を何度か調整してました。

怪我をしてから初めて観るライブでしたが、やっぱり右手が上手く使えていない様子で、これまで正確無比なピッキングが売りだったMikeもミスが目立ってました。

しかし、あれだけの大怪我をしても、演奏スタイルを大きく変えることなく、プレイし続けることには敬意を払わざるを得ませんね。

また、SaxのDanny Walshの奥さんは日本人のようで、楽屋に行くにはどうしたらいいか尋ねてました。
両親もステージに招かれていて終演後は、色々と挨拶してましたよ。
それとソロを回されるとウルトラマンのテーマをワン・コーラスブロウするという日本贔屓というかお茶目な一面も見せてきました。

このカルテットで観るのは当然初めてだったので、新鮮で久々のMike Sternのステージを楽しむことが出来ました。

1. HALF CRAZY
2. KT
3. ALL YOU NEED
4. WHAT MIGHT HAVE BEEN
5. CHROMAZONE
EC. RED HOUSE
EC. PURPLE HAZE