現在、TUBEが『TUBE LIVE AROUND 2017迷所求跡ツアー ~My Home Town~』をやってまして近くに来ていたので初めて観に行きました。
TUBEはテレビ・ラジオで耳にしていたくらいで、CDを購入したこともなければ、レンタルもしたことがないという状態です。
が、しかし、春畑道哉さんのソロCDは何枚か持っていてそれなりに聴いているんです。(笑)
ということで今回は春畑さん観たさにライヴに行ったようなもんです。
まず、機材チェックですが、今回のメインはローズ指板でSky Burst MetallicのFender American Elite Stracocasterでした。
ただし、リアがハムバッカーになってたのでFredが載ってるのかもしれませんね。
シグネイチャーモデルがあるのに・・・と思ってしまいますが。(笑)
他にもホワイトブロンドフィニッシュのFender Stratocasterも使ってました。
リバースヘッドのやつです。
Gibson ES-335 Bigsbyも1曲だけ使ってましたね。
そうそうアコギも使ってました。
春畑さんと言えばFenderなイメージですが、Gibson Les Paulも3曲くらい使ってましたよ。
派手な杢ではなく、角度によってキラっと出るような渋いヤツです。
ステージ上にはMarshallのBキャビネットとFenderのコンボアンプが置いてました。
Fenderのアンプには詳しくないんですが、恐らくBassbreakerだと思います。
Marshallのキャビネットにマイクが2本でFenderにはマイクが立ってないようでしたが、FenderのアンプでMarshallのキャビを鳴らしてるんだと思います。
結構、良いアンプですね。
Fenderのアンプを欲しいと思ったことはありませんでしたが欲しくなっちゃいました。(笑)
春畑さんと言えばHughes&KettnerとかFractal Audio Systemsのイメージが有りましたが、いつの間にかFenderにチェンジしたんですね。
それとワイヤレスで動き回っても音色が変わっていたので、舞台袖でローディーさんがチェンジしていたんだと思います。
最初の2曲はギターの音が飛んで来なくて、おやッ?と思いましたが、3曲目からはちゃんと飛んできました。
春畑さんらしく結構粘っこい音を出してましたよ。
ステージの下からだとペダルの全貌が判りませんでしたが、ペダルでプッシュしないとあんな歪にはならないんじゃないかと思います。
ただ、どんなアンプを使っても、結局は春畑さんの音になるんですね。(笑)
ソロのコーナーがなくて残念でしたが概ね楽しめました。
思ったより春畑さんって動くんですね。(笑)
ドラムの前を通って、階段状になったMarshallのキャビとFenderコンボアンプの上を通って降りてきたのには笑ってしまいました。(あれは最初から狙ってましたね。)
昔、キーボードの教則本にRemember Meが載っていて、思い出の曲だったので聴きたかったんですが、セットリストには含まれていませんでした。(泣)
TUBEはテレビ・ラジオで耳にしていたくらいで、CDを購入したこともなければ、レンタルもしたことがないという状態です。
が、しかし、春畑道哉さんのソロCDは何枚か持っていてそれなりに聴いているんです。(笑)
ということで今回は春畑さん観たさにライヴに行ったようなもんです。
まず、機材チェックですが、今回のメインはローズ指板でSky Burst MetallicのFender American Elite Stracocasterでした。
ただし、リアがハムバッカーになってたのでFredが載ってるのかもしれませんね。
シグネイチャーモデルがあるのに・・・と思ってしまいますが。(笑)
他にもホワイトブロンドフィニッシュのFender Stratocasterも使ってました。
リバースヘッドのやつです。
Gibson ES-335 Bigsbyも1曲だけ使ってましたね。
そうそうアコギも使ってました。
春畑さんと言えばFenderなイメージですが、Gibson Les Paulも3曲くらい使ってましたよ。
派手な杢ではなく、角度によってキラっと出るような渋いヤツです。
ステージ上にはMarshallのBキャビネットとFenderのコンボアンプが置いてました。
Fenderのアンプには詳しくないんですが、恐らくBassbreakerだと思います。
Marshallのキャビネットにマイクが2本でFenderにはマイクが立ってないようでしたが、FenderのアンプでMarshallのキャビを鳴らしてるんだと思います。
結構、良いアンプですね。
Fenderのアンプを欲しいと思ったことはありませんでしたが欲しくなっちゃいました。(笑)
春畑さんと言えばHughes&KettnerとかFractal Audio Systemsのイメージが有りましたが、いつの間にかFenderにチェンジしたんですね。
それとワイヤレスで動き回っても音色が変わっていたので、舞台袖でローディーさんがチェンジしていたんだと思います。
最初の2曲はギターの音が飛んで来なくて、おやッ?と思いましたが、3曲目からはちゃんと飛んできました。
春畑さんらしく結構粘っこい音を出してましたよ。
ステージの下からだとペダルの全貌が判りませんでしたが、ペダルでプッシュしないとあんな歪にはならないんじゃないかと思います。
ただ、どんなアンプを使っても、結局は春畑さんの音になるんですね。(笑)
ソロのコーナーがなくて残念でしたが概ね楽しめました。
思ったより春畑さんって動くんですね。(笑)
ドラムの前を通って、階段状になったMarshallのキャビとFenderコンボアンプの上を通って降りてきたのには笑ってしまいました。(あれは最初から狙ってましたね。)
昔、キーボードの教則本にRemember Meが載っていて、思い出の曲だったので聴きたかったんですが、セットリストには含まれていませんでした。(泣)